2024年1月1日雑記
災害が起きるために、避難場所を確認したり、食料や水などを用意しておこうという話が出てきますが、実際に行動できる人はどれくらいの割合になるのだろうと思います。
やろうと思った人のうち、何割くらいの人が実際に行動して、行動しなかった人は何が理由でそうしなかったのか。
専門家を目指しているわけではないですが、災害が起きるたびに気になってしまいます。
私自身は避難場所を知っている程度ですが、今回の事で、自分の知っている避難場所が正しいのか心配になってきました。
これを機会に見直してみたいと思います。
災害が起きた後初めてツイッターを見てみたのですが、SNSに助けられている人も大勢いるなと感じました。
少し前に話題が出た閲覧制限?というものがどうなったのか分からないのが怖い所ですが。お仕事やサービスを提供するなら利益を考える必要があるのですが、こういったときは少しモヤモヤしてします。
SNSの仕組みは分からないので、込み入った事情があるのだとは思いますが。
大きな災害があると、デマが拡散されているというツイートも見られて、色々と疑心暗鬼になってしまいますね。
SNSとの上手な付き合いかたも考えさせられます。