この素晴らしい世界に祝福を！（漫画）5巻を読んだ感想
ゆんゆんという女の子やバニルという敵？キャラが出てきて、登場人物が増えました。
前半はゆんゆんの不憫さが出ていて、苦労してるなと思いました。
後半はダクネスのエピソードが多くて、ダクネスのファンに楽しめる巻でした。
主人公との距離感が喧嘩っぷると言う感じで、読んでいて微笑ましかったです。
即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。-ΑΩ-（漫画）1巻～3巻を呼んだ感想
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即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。-ΑΩ-（漫画）1巻～3巻を呼んだ感想
漫画 納都花丸
原作 藤孝剛志、成瀬ちさと
レーベル コミック アース・スター
即死チートという反則級の力を持っている主人公と言う設定で、少しとっつきづらい感じがしましたが、読んでみるとそれほどおかしな点はありませんでした。
驚くほど人命が軽くとんでいきますが、破綻した設定などはないかと思います。
メジャーではない要素をうまく組み込んでストーリーを練っている感じがしました。
話の展開もすらすら読めるので、良いと思います。
3巻まで読んでいくと、色々とキャラクターの事がわかってきたり、主人公の過去など気になる要素も出てきます。
朝食が食べやすくなる方法が知りたかった
朝食が食べやすくなる方法が知りたかった
子供の頃、健康のために朝食をしっかり食べましょうと教わった気がします。
しかし、寝起きの頭では食欲が湧かないのも事実。
朝ごはんを食べるのはあまり気が乗らなかった思い出があります。
ならどんな風に工夫すれば朝食が食べやすくなるのか、そこのところもちょっと教えてほしかったなと思います。
食べなきゃだめ、とはよく言われましたが、こうすればよいよという話はあまり聞かなかったなと。
とりあえず自分で見つけた方法は、汁物ならなんとかいける。
ということと、なぜか調味料のたれならご飯がそこそこ食べらえる。
ご飯よりは、トーストが食べやすかった、くらいでしょうか。
家族で旅行した時、朝ごはんでバイキングとか張り切ってしまう身内がいたので、その時はサラダとか食べていたような。
他の人は朝食を食べる時に、どんな工夫をしているんでしょう。
