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デート・ア・ライブ(小説)1巻を読んだ感想

 

デート・ア・ライブ(小説)1巻を読んだ感想

 

写真AC


著者 橘公司
イラスト つなこ
レーベル 富士見ファンタジア文庫

 

この物語のストーリーを簡単に説明すると、かわいい女の子とデートしてデレさせる。というものです。
精霊と呼ばれる美少女十香と、主人公である五河士道が中心になって繰り広げられます。
イラストのつなこ先生の力量もあって、女の子がとても魅力的に描かれています。
かわいい女の子の挿絵を楽しみたいという人にとって、おすすめの小説です
物語は、SE要素があったり、恋愛要素があったり、コメディ要素があったりと、様々です。
女の子をデレさせるために、ギャルゲーを彷彿とさせるようなシーンがあったりするのが特徴です。
シリーズの続きでは、魅力的なヒロインが続々と出てくるため、可愛い女の子が登場するラノベが読みたいという人におすすめです。