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俺物語1巻を読んだ感想

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俺物語1巻を読んだ感想

 

写真AC

作画:アルコ 原作:河原和音

 

電子書籍が格安だったため読んだ漫画です。

表紙に癖とインパクトがありますが、しっかりラブコメしていて面白かったです。
コメディ要素強めの恋愛漫画として、楽しめました。
登場人物が結構良い人たちなので、主人公のビジュアルからごつい印象を受けますが、やさしい雰囲気がして良いと思います。
思ったより早く主人公とヒロインの中が進展したので、ここからどう恋愛を発展させていくのか、ものすごく興味深いですね。

 

 

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スマホの料金が高い

スマホの料金が高い

 

 

世間の料金から見るとそこそこ安い部類に入ると思うのですが、スマホの料金が高くて困っていました。

 

数か月に1度使うか使わないかくらいなので、どうしようかなと悩むことが多いです。

 

もうすこし料金を安くしないとお財布に与えるダメージが深刻になってしまうと思い、良い物がないか色々探しました。

 

動画配信サイトなども見て、あれこれ情報を収集してみますけど、世の中には色々なものが存在しますね。

 

安さだけを見れば、かなり条件の良いものもありますが、信用などを考えるとそれらを利用するのをためらってしまいます。

 

他の方たちはスマホの料金を考える時、どんな選択肢を持っているんでしょうか。気になります。

 

 

振り返ってみたら携帯が活躍する場面が意外と少なかった

振り返ってみたら携帯が活躍する場面が意外と少なかった

 

 

学生の時に、両親に携帯を買ってもらったんですが、あんまり使っていませんでした。

昔はネットが高かった記憶があるので、通話かメールくらいしか使い道がなかったんですが、あまり知り合いがいませんでしたので。

 

家族と連絡を取る時もあまり使った記憶がないんですよね。

送り迎えするときに使うといっても、自分で帰れる距離しかあまり行き来していませんでしたし。

 

世の中で便利だと言われているものでも、家庭によってさまざまだなと振り返ると思っってしまいます。

 

 

機動戦士ガンダムSEED FREEDOM (上)を読んだ感想

機動戦士ガンダムSEED FREEDOM (上)を読んだ感想

 

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著者 後藤 リウ
原作 矢立肇富野由悠季
イラスト 小笠原 智史

 

機動戦士ガンダムSEED FREEDOM の、映画の小説版です。ガンダムSEEDらしい、曇らせ展開やシリアスが色々と含まれていた内容です。シンやキラとの関係が予想以上によさそうでした。欲を言うと、20年の間があったので、もうすこしボリュームと描写が欲しくなりましたが、ストーリーが分からなくなるようなことはないと思います。キラとラクスの間に漂う不穏な空気とそこに入り込むキャラクターの存在。この先、どうなってしまうのでしょうか。色々と気になる終わり方をしたので、(下)の発売が楽しみです。

 

 

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個人的に面白かった電撃文庫3選

個人的に面白かった電撃文庫3選

 

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  1. 灼眼のシャナ
  2. とある魔術の禁書目録
  3. ソードアート・オンライン

 

 灼眼のシャナ 一巻

 著者 高橋 弥七郎
 イラスト いとうのいぢ

 一巻を読んだときはライトノベルっぽい表紙から受けるイメージと反して、意外と深い話でした。主人公の行動やヒロインの戦いが、よくあるパターンとは違って、男性が一般人で力がなく、女性が戦って敵を倒すという流れが新鮮です。一巻で良く話がまとまっていて、オチも綺麗なので、読んでいて面白いと思います。

 

 とある魔術の禁書目録 一巻

 著者 鎌池和馬
 イラスト 灰村キヨタカ

 科学と魔術が交差する学園都市という舞台で話が展開されていきます。不幸な少年が主人公で、見事に不幸の連続に襲われていきますが、その中でヒロインと出会います。
その後は、謳い文句通り科学や魔術が入り混じったストーリー構成です。続巻があるとは思えない予想外のラストで驚かされました。

 

 ソードアート・オンライン 一巻

 著者 川原 礫
 イラスト abec

 主人公達は、仮想世界に閉じ込められてデスゲームに参加させられます。過酷な状況の中で、色々と苦難が襲い掛かりますが、ラブコメ要素も結構あります。シリアスな面もありますが、楽しめる面もあってバランスが良いように感じました。仮想世界もの、デスゲームものが好きな人は一度読んでみると良いと思います。

 

 

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猫がいる生活に憧れるけれど

猫がいる生活に憧れるけれど

 

 

猫がいる生活に憧れています。

猫、かわいいですよね。

 

液体のように動く様子や、たまにデレるところなどが良いです。

柔らかい体を撫でて、ゴロゴロと甘えてもらうのは癒されそうです。

しかし生き物を飼うことは簡単な事ではありません。

重大な責任がついてくるので、慎重にならなければいけないでしょう。

 

可愛いからといって安易に買うのは本当の愛情ではないと思っているので、なかなか飼育に踏み切れない人もいるのではないでしょうか。

猫がいる生活に憧れるけれど、だからといってすぐに飼うというのは違う気がします。

 

そういった人が救われるのが猫カフェなるものだと思いますが。

ああいった所は猫のストレスの管理は大丈夫なのでしょうか。

詳しくは分からないですけれど、猫の負担になっていなければ良いのですが。

 

 

ワンピース映画の順番と公開時期を調べてみたら


ワンピース映画の順番と公開時期を調べてみたら

 

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ワンピースに対する興味が湧いてきたので、調べてみました。
個人的にどんな映画がどれだけ放送されているか知りたくて、自分でまとめてみたところ面白かったため、ブログにも書こうと思います。
調べて分かった事も書いていきますね。

 

 

ワンピース映画 公開順序と公開年月日

 

01 ONE PIECE 2000年3月4日
02 ONE PIECE ねじまき島の冒険 2001年3月3日
03 ONE PIECE 珍獣島のチョッパー王国 2002年3月2日
04 ONE PIECE THE MOVIE デッドエンドの冒険 2003年3月1日
05 ONE PIECE 呪われた聖剣 2004年3月6日
06 ONE PIECE オマツリ男爵と秘密の島 2005年3月5日
07 ONE PIECE THE MOVIE カラクリ城のメカ巨兵 2006年3月4日
08 ONE PIECE エピソード オブ アラバスタ 砂漠の王女と海賊たち 2007年3月3日
09 ONE PIECE THE MOVIE エピソード オブ チョッパー プラス 冬に咲く、奇跡の桜 2008年3月1日
10 ONE PIECE FILM STRONG WORLD 2009年12月12日
11 ONE PIECE 3D 麦わらチェイス 2011年3月19日
12 ONE PIECE FILM Z 2012年12月15日
13 ONE PIECE FILM GOLD 2016年7月23日
14 ONE PIECE STAMPEDE 2019年8月9日
15 ONE PIECE FILM RED 2022年8月6日

 

 


発見1 最初のタイトルがシンプルだった

 

最初に放映されたワンピース映画のタイトルがまずシンプルだった事に驚きました。
サブタイトルなしで、そのままみたいですね。しかし、どんな内容かタイトルだけでは分からないので、実際に見てみる時はワクワクしました。

 

 

発見2 1作目から9作目までは毎年公開だった


ワンピース結構毎年公開されていた事に驚きました。最初の頃は、1年ごとに放映されていたみたいですね。毎年劇場版のシナリオを考えて、映像にするのは大変だってのではないでしょうか。ストロングワールドより後の作品はところどころ日付が開いてますね。

 

 

発見3 THE MOVIEが付く映画は3作品

 

タイトルにTHE MOVIEと付くのは、「デッドエンドの冒険」、「カラクリ城のメカ巨兵」、「エピソード オブ チョッパー プラス 冬に咲く、奇跡の桜」になっています。
この3っつになぜTHE MOVIEと名前がついているのか、もっと研究すれば共通点が分かるかもしれませんが、申し訳ないです。筆者の頭では分かりませんでした。何かタイトルについて規則性があったら、知りたいですね。

 

 

発見4 エピソード オブが付く映画は2作品


映画タイトルにエピソード オブが付く作品は、2作品になっています。
「エピソード オブ アラバスタ 砂漠の王女と海賊たち」と、「エピソード オブ チョッパー プラス 冬に咲く、奇跡の桜」です。チョッパーの話は、頭にTHE MOVIEもついているので、なんとなくタイトルが盛り盛りになっているような気がします。エピソード オブ系は共通点が分かりやすくて、どちらも過去に放送されたアニメのリメイクになっています。ですが、様々な人の感想をみてみると、エピソードオブ系は全般的にあまり評判が良くないようです。例外的にチョッパーの話だけは、良いと聞いてますが。

 

 

発見5 FILMが付く作品は4作品

 

映画タイトルにFILMが付く作品は、4作品あります。「STRONG WORLD」、「Z」、「GOLD」、「RED」です。タイトルを見ても残念ながら四つに共通する点は分からりません。シンプルである事と、色が関係している事しか見つけられませんでした。

 


ワンピース映画は色々と調べてみると面白いですね。
もっと他の媒体にも目を通して、色々な事を知りたいです。