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俺物語4巻を読んだ感想
作画:アルコ 原作:河原和音
前巻に続いて今回の面白い話ばかりでした。
主人公がヒロインに向ける恋心が毎回大きいなと感じさせてくれますが、ヒロインの方も結構大きいですね。
主人公達とはまた別の男女に焦点が当たるエピソードもあって、切なくて良かったです。
最後の短編が意外なオチがあって、びっくりしました。
スマホの料金が高い
世間の料金から見るとそこそこ安い部類に入ると思うのですが、スマホの料金が高くて困っていました。
数か月に1度使うか使わないかくらいなので、どうしようかなと悩むことが多いです。
もうすこし料金を安くしないとお財布に与えるダメージが深刻になってしまうと思い、良い物がないか色々探しました。
動画配信サイトなども見て、あれこれ情報を収集してみますけど、世の中には色々なものが存在しますね。
安さだけを見れば、かなり条件の良いものもありますが、信用などを考えるとそれらを利用するのをためらってしまいます。
他の方たちはスマホの料金を考える時、どんな選択肢を持っているんでしょうか。気になります。
振り返ってみたら携帯が活躍する場面が意外と少なかった
学生の時に、両親に携帯を買ってもらったんですが、あんまり使っていませんでした。
昔はネットが高かった記憶があるので、通話かメールくらいしか使い道がなかったんですが、あまり知り合いがいませんでしたので。
家族と連絡を取る時もあまり使った記憶がないんですよね。
送り迎えするときに使うといっても、自分で帰れる距離しかあまり行き来していませんでしたし。
世の中で便利だと言われているものでも、家庭によってさまざまだなと振り返ると思っってしまいます。
著者 後藤 リウ
原作 矢立肇・富野由悠季
イラスト 小笠原 智史
機動戦士ガンダムSEED FREEDOM の、映画の小説版です。ガンダムSEEDらしい、曇らせ展開やシリアスが色々と含まれていた内容です。シンやキラとの関係が予想以上によさそうでした。欲を言うと、20年の間があったので、もうすこしボリュームと描写が欲しくなりましたが、ストーリーが分からなくなるようなことはないと思います。キラとラクスの間に漂う不穏な空気とそこに入り込むキャラクターの存在。この先、どうなってしまうのでしょうか。色々と気になる終わり方をしたので、(下)の発売が楽しみです。