ひぐらしのなく頃に 祭 感想
プレイステーションでできるゲームで、記念日に買ってもらった記憶がある。
テンション上がってたら、注意された悲しい記憶も同封。
ひぐらしは、弟の紹介で漫画を読み進め、ゲームに進んだ記憶が始まり。
罪滅ぼし編がやはりすごくよかった。
プレイステーション版の音楽がかっこよくて、数年後にCDが同封されているバージョンをお買い求めしたくらい。
夕日の中で決闘(危機的状況つき)で燃えない人間はいないと思う。
圭一が思い出すシーンも漫画で見ていたけれど、あらためて感動した。
描写がたまにグロかったりホラーだったりするけど、やはりひぐらしは多くの人の目に留まってほしい名作だと思う。